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『SLAM DUNK』新作映画はオリジナルストーリー説が有力か?

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2022年秋に公開が予定される『SLAM DUNK』新作映画の最新ビジュアルが発表された。先日のファンアートに騙された人も少なくないと思うが「今度は嘘じゃないっす」といっても、新情報はほぼ皆無で、描かれているのはグータッチのイラストと「ただ、負けたくなかった」というフレーズのみ。この拳は誰と誰?という考察・論争がネット上で起こっているが、まず気になるのは、赤いリストバンドだろう。公式サイトで、湘北高校バスケットボール部のスタメン5人のプロフィールが掲載されていることから、彼らの登場は確定的だが、リストバンドを着用しているのは、流川楓と宮城リョータの2名。しかし、流川は肘に、宮城は手首に2つのリストバンドを重ね付けしているため、赤いリストバンドの人物ではなさそうだ。湘北でこれ以外で手首にリストバンドをしているのは、木暮公延だが、正体は果たしてメガネ君なのか……。また、拳を付き合わせるシーンといえば、山王戦の赤木剛憲と三井寿だが、拳の大きさの差からいってリストバンド側がゴリになるが、前述した通りリストバンドは着用していない。山王戦を期待しているファンも多いと思うが、このビジュアルによってオ…

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