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ビョーク主演の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の4Kデジタルリマスター版が劇場公開

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アイスランド出身の歌姫 Björk(ビョーク)が主演し、デンマークが生んだ鬼才 Lars von Trier(ラース・フォン・トリアー)が監督を務めた2000年発表の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の4Kデジタルリマスター版が、12月10日(金)より劇場公開されることが決定した。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は、1960年代のアメリカを舞台に、Björk演じる主人公 Selma(セルマ)が女手ひとつで息子のGene(ジーン)を育てながら成長する姿を描く作品。Selmaは先天性の病のために視力が失われつつあり、Geneもまた手術をしなければいずれ失明しまうと医者から宣告される。彼女は昼はプレス工場で働き、夜は内職をして手術費用を貯めていたが、ある日工場を解雇されてしまい、貯めていたお金も盗まれてしまう。Selmaは自身に降りかかる過酷な試練に翻弄されながらも、自らの信念を貫き、愛する息子のために全てを投げ打つ決心をする。本作は“母の無償の愛”、“絶望を乗り越…

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