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ケビン・デュラントが東京オリンピックで最も高給取りなアスリートに

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NBAといえば、世界でも有数の高年棒リーグとして知られるが、それを物語るようなデータが発表された。『Forbes』によると「2020年東京オリンピック」に出場しているアスリートで最も高給取りなのは、男子バスケットボールアメリカ代表のKevin Durant(ケビン・デュラント)で、昨年の収入は7,500万ドル(約82億7,000万円)とのこと。第2位は、女子テニスの大坂なおみで6,000万ドル(約66億円)に。以後は、3位に男子バスケのDamian Lillard(デイミアン・リラード)、4位に男子テニスのNovak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)、5位に男子ゴルフのRory McIlroy(ローリー・マキロイ)、6位に男子バスケのDevin Booker(デビン・ブッカー)、7位に男子テニスの錦織圭、8位に男子バスケのKhris Middleton(クリス・ミドルトン)、9位に男子バスケのJrue Holiday(ドリュー・ホリデー)がランクイン。バスケ、テニス、ゴルフの3スポーツで上位が占められ、9選手中5選手がNBAプレイヤーとなっている。Click here to v…

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