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メキシコ湾に突如として出現した巨大な“炎の目”をチェック

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HYPE BEAST

メキシコ湾で7月2日(現地時間)、メキシコの国営石油会社「Pemex(Petroleos Mexicanos:ペメックス)」が所有する油田の海底パイプラインが破裂。大規模なガス漏れが発生した後に引火し、海上に巨大な炎が上がる事件が発生した。問題となったのは、1日あたりの原油生産量が70万バレル以上を誇り、同社の総生産量の約40%を占めるメイン油田 “Ku Maloob Zaap(ク・マローブ・ザップ)”。破裂の原因は明らかになっていないが、その生産量の高さから炎の大きさは数十メートルにも及び、海面はまるで煮えたぎるマグマのような状態に。だが決死の消化活動により5時間後には鎮火し、掘削機近くの事故だったが幸いにも負傷者はゼロだったとのこと。あまりの豪炎ぶりにSNSでは“炎の目”や“地獄の門”になぞられており、以下よりリアクションをチェックしてみよう。Read more at HYPEBEAST.JP

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