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葛飾北斎の代表作 “凱風快晴” を和牛で表現した “近江牛の赤富士” が誕生

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先日、江戸時代を代表する浮世絵師・歌川国芳の“相馬の古内裏”を落とし込んだ〈Nike(ナイキ)〉Air More Uptempoの情報をお伝えしたが、本稿では日本料理店「ひょうたんや」が提案する浮世絵 x 和牛の異色のコラボをご紹介したい。“アートビーフギャラリー”と名付けられたこのコラボは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって苦境にあえぐ和牛業界を救うための取り組み。さまざまな試行錯誤の結果、「ひょうたんや」が滋賀県を中心に店舗展開しているため同県を原産地とする日本三大和牛の1つ近江牛を使用し、葛飾北斎の代表作 “凱風快晴”の富士山の山肌を和牛のサシで表現する“近江牛の赤富士”が完成したという。黒毛和牛の赤身肉が700g入って、価格は13,000円(税込)。現在こちらのサイトにて予約を受付中だが、1,000食限定とのことなので気になった方はお早めに。また、今後も「ひょうたんや」はアート x 和牛の企画は続けていくとのことなので、そちらも注視しておこう。Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP

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