HYPE BEAST
2018年に東京・渋谷の新たなナイトスポットとして誕生したジェントルマンズクラブ『MADAM WOO TOKYO』が、くいだおれの街・大阪に上陸。2号店『MADAM WOO OSAKA』を心斎橋にオープンした。架空の烏婦人(MADAM WOO)が、ニューヨークのチャイナタウンと東京の境界がなくなった未来都市 NEO TOKYOで経営するクラブをコンセプトとした『MADAM WOO』。オープン当初からミュージック、ファッション、アートがクロスオーバーしつつ、MADAM WOO DANCERたちの官能的なダンスも楽しめる唯一無二のジェントルマンズクラブとして人気を博してきたのはご存知の通り。そんな『MADAM WOO』が満を持してオープンする大阪店は、東京店と同じくRYUZOがプロデューサー、YOSHIROTTENが内装デザインを担当。店舗面積は東京店の2倍となる206平方メートルで、ポールダンサー用のポールが2本設置された幅7mのステージが設けられ、YOSHIROTTENのグラフィックが大画面LEDスクリーンに映し出されるほか、現代芸術家・空山基のスカルプチャー “セクシーロボット”も展…