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『ジャスティス・リーグ: スナイダー・カット』でジャレッド・レト演じるジョーカーのビジュアルが公開

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2017年公開の映画『Justice League(ジャスティス・リーグ)』でディレクター兼プロデューサーを務めていたが、私的事情により途中降板したZack Snyder(ザック・スナイダー)。しかし、ファンの熱意に動かされ、自身の初期構想に基づいたディレクターズ・カット版『Justice League: The Snyder Cut(ジャスティス・リーグ: スナイダー・カット)』を製作することとなり、本作にはJared Leto(ジャレッド・レト)演じるジョーカーが登場することが明かされていたが、遂にそのビジュアルがアメリカ誌『Vanity Fair(ヴァニティ・フェア)』で公開された。今回披露されたのは、病衣姿で椅子に腰掛けこちらを睨みつけているショットと、何かを凝視するアップショットの2枚。Letoは2016年公開のDC映画『SUICIDE SQUAD(スーサイド・スクワッド)』でも狂気のジョーカー役を演じているが、その時にあったおでこや左目下のタトゥーは無くなり、髪型はショートからロングヘアに。さらに、『SUICIDE SQUAD』では再現されなかったジョーカーのトレードマーク…

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