スポンサーリンク

ジャレッド・レトが『ジャスティス・リーグ』のディレクターズ・カット版にジョーカー役として登場することが決定

スポンサーリンク

HYPE BEAST

DC映画『SUICIDE SQUAD(スーサイド・スクワッド)』で狂気のジョーカー役を演じたJared Leto(ジャレッド・レト)が、2021年に公開予定の『Justice League(ジャスティス・リーグ)』のディレクターズ・カット版『Justice League: The Snyder Cut(ジャスティス・リーグ: スナイダー・カット)』にもジョーカー役として参加することを明らかにした。ご存知ない方のために説明すると、そもそも2017年に公開された『Justice League』は、元々監督を務めていたZack Snyder(ザック・スナイダー)が娘の死を理由に途中降板し、Joss Whedon(ジョス・ウェドン)が後を継ぎ、追加撮影し完成させたもの。後任のJoss Whedonは、Zack Snyderが計画していたダークな世界観から内容を大きく変更し、娯楽性の強い作品にした結果、大失敗。不満を持った多くのファンがZack Snyderが監督を務めた『Justice League』の公開を求め、主要キャストもそれぞれのSNSで「#releasethesnydercut(スナ…

続きを読む>>ジャレッド・レトが『ジャスティス・リーグ』のディレクターズ・カット版にジョーカー役として登場することが決定

スポンサーリンク
スポンサーリンク