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“緑のたぬき”を3Dスキャンして制作された“ルービックキューブ”が登場

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HYPE BEAST

立体パズルの“ルービックキューブ”とカップ蕎麦の“緑のたぬき天そば”による異色のコラボレーションが実現。「?」と思う方もいるだろうが、これは1980年に誕生した両商品の40周年を記念するもの。この“緑のたぬききゅーぶ”の正体は、緑のたぬきを3Dスキャンして制作された天ぷらと麺を立体的にデザインしたルービックキューブだ。また、パッケージも実物の“緑のたぬき”とそっくりに作られている。完成させるには、この天ぷらが厄介なよう。9つに分かれた天ぷらは揃えるべき位置が決められているため、一面の色を揃える通常のルービックキューブより高難易度に。そのため、“粉末スープ”のパッケージをイメージした攻略書も付属する。“緑のたぬききゅーぶ”は12月25日(金)から順次発売、価格は2,980円(税抜)。さらなる詳細は公式サイトからチェックしてみよう。Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP

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