HYPE BEAST
1983年の発売以来、進化を続けるタフネスウオッチ〈G-SHOCK（ジーショック）〉から、日本の縁起物として海外でも認知度の高い“達磨”をデザインモチーフとした新モデルが登場。ブランドのアイデンティティである“NEVER GIVE UP”の精神と、達磨の“七転八起”のイメージがリンクしたことから今回のプロダクトに繋がったという。今年で25周年を迎える三つ目モデル DW-6900、元祖スクエアモデル DW-5600、定番のアナログ・デジタルコンビネーションモデル GA-100の合計3機種がラインアップ。赤いボディは共通だが、DW-6900DAは三つ目デザインを活用、眉と髭をプリントしフェイス全体で達磨の顔を表現。DW-5600DAはフェイスに達磨の体の模様をプリントし、ライト点灯時には達磨の顔が浮かび上がる仕様に。そしてブラックのバンドを採用したGA-100DAは、12時位置の小針には達磨モチーフをデザインし、時計全体が達磨を連想させるアイテムに。デザインモチーフとなった達磨と、そのデザインを落とし込んだパッケージは〈BlackEyePatch（ブラックアイパッチ）〉が手がけている。これ…
