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東京ファッションウィークの“裏イベント”に現代ストリートを動かす業界のキーパーソンが集結

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先週末閉幕を迎えた「Amazon Fashion Week Tokyo」についてはストリートスナップ『HYPEBEAST』が選ぶベストランウェイルックとしてレポートをお届けしてきたが、その陰で現代の東京ストリートを動かす業界のキーパーソンたちが一堂に会した“裏イベント”が開催されていたのをご存知だろうか。

MAGIC STICK(マジック スティック)〉の今野直隆、〈CULTCLUB(カルトクラブ)〉の輪島リンタロウ、そして〈STAMPD(スタンプド)〉や〈FUTUR(フューチャー)〉の国内展開をアシストする泉直樹の“アンチ・ファッション・エリート”がオーガナイズした「+81 3 TRUNK (MUSIC) – Tokyo Fashion Weak Edition」は、日頃から東京ストリートで遊ぶ大人たちのリアルをハイグレードなラウンジイベントとして表現したものだ。会場となった『TRUNK』には東京ファッションウィークに際して来日した国外ゲストが数多く来場したほか、言わずと知れた世界的ファッションアイコン 小木 “Poggy” 基史をはじめ、〈NEXUSVII.〉のデザイナー 今野智弘、“Girls Don’t Cry”や“Wasted Youth”のメッセージでバズを起こし、新鋭ストリートブランドにもアートワークを提供するVERDY、そしてCrossfaithのHIROや〈ETHOS(エトス)〉を手がける池田臣と柳内恵一郎など錚々たるメンバーが集結し、グッドミュージックと共に月曜夜から最高のひと時を過ごした。

普段はなかなか見ることのできない業界のキーパーソンたちのオフの顔を、是非上のフォトギャラリーから覗いてみてほしい。

Click here to view full gallery at Hypebeast.jp

Source: HYPE BEAST

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