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Maroon 5 と A$AP Rockey による新曲“Whisky”が配信開始

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この夏〈Under Armour(アンダー アーマー)〉とのパートナーシップを締結、そして先日は〈Calvin Klain(カルバン・クライン)〉のチーフクリエイティブオフィサーを務める Raf Simonsへの愛を語ったA$AP Rockey(エイサップ・ロッキー)。そんなファッションアイコンとしての顔を持つ彼が、あの英国人気バンドMaroon 5(マルーン5)の新曲“Whisky”という楽曲に本業ラッパーとして参画しているとの情報が到着。この楽曲はピアノイントロとともにボーカル Adam Levine(アダム・レヴィーン)の「And was so young ‘Til she kissed me Like a whisky Like a whisky(僕はとても若かった、彼女にキスされるまでは。まるでウィスキーのように、そう、ウィスキーのように)」という歌詞でスタートし、エンディングではRockyによるタイトルにちなんだバースが披露されている。

彼の他にもKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)やFuture(フューチャー)といったファッションシーンにもゆかりのある錚々たるメンバーがフューチャリングアーティストとして参加する最新アルバム『Red Pill Bluse』は、11月1日(水)リリース。

AdamとPRETTY FLACKOによる“Whisky”のサウンドを下のプレーヤーからチェックしてあとは、最新アルバムへ収録されるSZA(シィザ)とMaroon 5の“What Lovers Do”のご視聴もお忘れなく。

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Source: HYPE BEAST

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