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Streetsnaps:レオ・フィッツパトリック

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1997年に創業したセレクトショップ『JOURNAL STANDARD』の20周年記念企画“JOURNAL STANDARD 20th Anniversary Exhibition LARRY CLARK”の開催に際して来日を果たした俳優/ギャラリスト、Leo Fitzpatrick(レオ・フィッツパトリック)を東京の街でキャッチ。

ストリートシーンでも絶大な支持を集める写真家のLarry Clark(ラリー・クラーク)が監督を務めた1995年公開の映画『Kids』の撮影現場にて記録された5点の未公開の写真作品を落とし込んだアパレルアイテムや小物類も発売されている同プロジェクトのキュレーションを担当したLeoはリラックスした雰囲気でその姿を現し、「実は時差ぼけで3時間しか寝れていないんだ」と話しながらもスケーター然としたそのスタイルや自身の息子の名を刻んだ指輪をカメラに披露。プロジェクトにて扱った5点の未公開の写真作品にもその姿が切り撮られていた伝説のNYスケーター、Harold Hunter(ハロルド・ハンター)について聞くと「彼とは20年以上前にスケートボーディングを通してNYの街中で出会ったんだ。誰にでも分け隔てなく接することが出来る奴だったよ」と話してくれた。

まずはそんな彼の姿を上のフォトギャラリーからチェック。“JOURNAL STANDARD 20th Anniversary Exhibition LARRY CLARK”は『JOURNAL STANDARD 表参道』にて10月22日(日)まで開催中。

併せて、2016年9月にLarry Clark(ラリー・クラーク)と共に来日を果たした際に敢行したインタビュー記事もチェックしてみよう。

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Source: HYPE BEAST

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