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とん挫していた実写版『AKIRA』の製作に関して監督を務めるタイカ・ワイティティがコメント

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無期限の製作延期が報じられていた『AKIRA(アキラ)』のハリウッド実写化プロジェクト。同作の監督を務めるTaika Waititi(タイカ・ワイティティ)が、別映画のプロモーションの際に本件に関する新情報を漏らした。当初2021年5月21日に公開される予定だった実写版『AKIRA』だが、2019年7月上旬に「Warner Bros. Pictures(ワーナーブラザーズピクチャーズ)」が同作の無期限延期を発表。Waititiによれば、製作チームは脚本の執筆にかなり熱心に取り組んでおり、脚本の遅れが今秋から予定されていた撮影の後ろ倒しの要因となったことを明らかにした。また、このずれ込みが、同じくWaititiの脚本製作、監督による『マイティー・ソー』最新作の製作期間とのバッティングし、『AKIRA』の無期限延期が決定したとのこと。ただし、同監督は「私たちはまだやるつもりだ」とファンを安心させるコメントも残しており、『マイティー・…

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