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2008年に公開された『アイアンマン』を始め、『スパイダーマン』『アベンジャーズ』といった“Marvel Cinematic Universe(マーベル・シネマティック・ユニバース/以下、MCU)”の全作品で総合プロデューサーを務める、米「Marvel Studios(マーベル・スタジオ)」の社長 Kevin Feige(ケヴィン・ファイギ)。そんな彼が、40年以上に渡り愛され続けるSF大作『スター・ウォーズ』の新作シリーズの制作に参加することが明らかになった。 以前から『スター・ウォーズ』の大ファンであることを公言していたKevin社長。先日行われた、「Disney」社の子会社であり、同シリーズを手がけるご存知「Lucasfilm(ルーカスフィルム)」の代表である Kathleen Kennedy(キャスリーン・ケネディ)と会合の際に、意気投合した両者は新『スター・ウォーズ』を共同制作していくことを決めた模様。アメリカのエンターテインメント誌『The Hollywood Reporter(ハリウッド・レポーター)』の報道によると、「Disney」社の共同会長を務めるAlan F. H…
続きを読む>>Marvel Studios 社長のケビン・ファイギが新『スター・ウォーズ』シリーズの制作に参加することが明らかに