人気セレブリティやアーティスト、アスリートたちを招聘してスニーカーリテーラーを訪れ、実際に買い物をしながらスニーカーにまつわる様々なエピソードを聞き出す『Complex』による人気動画企画“Sneaker Shopping”。その最新回に〈Numbers(ナンバーズ)〉の主宰者であり、〈Nike(ナイキ)〉や〈Supreme(シュプリーム)〉らからスポンサードを受けるカリスマプロスケーターのEric Koston(エリック・コストン)が登場した。
ロサンゼルスの人気フットウェアリテーラー『Flight Club』に訪れたKostonは、彼がヒーローと崇めるMark Gonzales(マーク・ゴンザレス)やLance Mountain(ランス・マウンテン)、Neil Blender(ニール/ブレンダー)、Tony Hawk(トニー・ホーク)、Steve Caballero(スティーブ・キャバレロ)らが愛用していたことをきっかけにAir Jordan 1にハマっていった経緯や、1997年から2005年までライダーとして在籍していた〈es(エス)〉時代の話、2017年9月に〈Supreme〉からリリースされた〈Nike SB〉とのコラボAir Force 2についてのこと、Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)が手がけたコラボBlazerなど様々なホットトピックに言及。最後にはNike Flyknit TrainerとKAWSとのコラボAir Jordan 4、2足で1939ドル(約22万円)をお買い上げした。まずはストア内でスムーズなトレフリップやノーコンプライなどといったスケートトリックを披露しながら、Kostonが“Sneaker Shopping”を楽しむ様子をチェックしてみよう。
そんなEric Kostonも姿を見せた〈Supreme〉ブルックリンストアのグランドオープンパーティーの様子はこちらより。
Source: HYPE BEAST