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ヴィンテージのバンダナを使ったアイテムも発売。チルドレン オブ ザ ディスコーダンスのポップアップストアが誕生。

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フィナム

東京の新進ブランドの一つ〈チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(Children of the discordance)〉。ストリートカルチャーや古着、アート、音楽などさまざまな要素を自由に咀嚼したようなクリエーションは、いま特に服好きから注目を集めています。 4月12日(金)、このブランドのポップアップストアが「ビームス 六本木ヒルズ」に誕生します。今回の目玉は今年3月に発表されたばかりの2019-20年秋冬コレクションをいち早くチェックできるところ。東京・原宿にある「ビームス」のオフィスを舞台に発表された最新作はいますぐに着たくなるものがずらり。 さらに、このブランドの人気アイテムであるヴィンテージのバンダナを使ったシャツやキャップをはじめ、靴のカスタムで知られる「リクチュール」とのコラボレーションシューズを販売。 13日(土)にはデザイナーの志鎌英明さんがお店に立つ予定とのこと。服やクリエーションに対する思いを聞ける貴重な機会となっています。 Text_Ryo Muramatsu Children of the Discordance 2019/2010 AUTUMN-WINT…
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