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小西康陽さんが平成に綴ったコラムや対談、その他もろもろが一冊に!

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フィナム

1985年にピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビューし、解散後も多くのアーティストの作詞や作曲、プロデュースを手がける小西康陽さん。 才は音楽にとどまりません。軽妙で、スッとその世界に入っていける文章は、小西さんにしか書けないもの。知らない人も多いと思いますが、実はフイナムでも以前ブログを書いてもらっていました。 そして4月19日(金)、およそ10年ぶりとなる小西さんの著書『わたくしのビートルズ 小西康陽のコラム 10992-2019』が発売されることになりました。1992年から2019年までの間に、さまざまな媒体で書かれたコラム、映画レビュー、対談、未発表の日記などがぎっしり詰まっています。 「本を読むぞ!」と意気込まずともサラサラ読めて、すぐに読了できるはず。でもきっと、また読み返したくなる。そんな味のある一冊です。ぜひ書店で確認してみてください。 Text_Keisuke Kimura わたくしのビートルズ 小西康陽のコラム1992-2019 著者:小西康陽 発売日:4月19日(金) 価格:¥3,300+TAX 発行元:朝日新聞出版 publications.asahi.co…
続きを読む>>小西康陽さんが平成に綴ったコラムや対談、その他もろもろが一冊に!

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