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注目の藍師・染師、BUAISOUが参加している展覧会が開催中です。

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フィナム

先日発売された弊社制作の「フイナムアンプラグド Vol.9」でも取材をした藍師・染師の「BUAISOU」。 阿波藍の産地 として知られる徳島県上板町を拠点に、藍の栽培から、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作までを一貫して行っており、近年は商品展開と合わせ、ワークショップや展示など、国内外にて幅広く活動を行っている気鋭の職人集団です。 現在、彼らが参加している展覧会「東京、青山、テキスタイルの地図。」が開催中です。 東京造形大学のさまざまな専攻領域の卒業生4名による、テキスタイルとファッションの展覧会で、作家との対話から浮かび上がった「糸」という共通点をもとに、それぞれの視点で、新たに制作した作品を展示します。 参加する作家は、「BUAISOU」のほかにシューズデザイナーのJUCO.、クチュリエの高松太一郎、そしてアーティストの小野 栞の4組。 それぞれの詳細なプロフィールはこちらから。 一本の糸、一枚の布、そして四人が描く有形無形の螺旋をぜひその目で確認してみてください。 Text_Ryo Komuta 東京、青山、テキスタイルの地図。 会期:3月26日(火)〜4月3日…
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