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8人のアーティストとポール・スチュアートがタッグを組み、特別なアート展を開催。

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フィナム

1938年、ニューヨークで誕生した〈ポール・スチュアート(PAUL STUART)〉。長きに渡り、アメリカの高級紳士服を牽引する同ブランドがこの度、日本国内では初となるアートイベントを開催します。 オーガナイズするのは、こちらも長きに渡り最前線で活躍するスタイリスト・小沢宏さん。近年はブランドのディレクションやデザイナー業でも、その辣腕をふるっています。 「今回のイベントは、美術館やギャラリーという場所に、あまり馴染みのない人にも楽しんでもらえるようなものになるといいなと考えています」と小沢さん。 「マン・オン・ザ・フェンス(MAN ON THE FENCE)」の通称を持つ〈ポール・スチュアート〉のモチーフを、国内外のクリエイター8名がさまざまな解釈で表現する同イベント。会場は「マスタードホテル渋谷」のワンフロア。部屋ごとに各アーティストのインスタレーションが展示されます。 以下、参加アーティストの一部を抜粋して紹介しましょう。 まずは、日本を代表するメンズファッションイラストレーター・綿谷寛さん。実は「マン・オン・ザ・フェンス」のモチーフは、綿谷さん自身が尊敬するイラストレーターのJ…
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