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話題沸騰中のインディペンデントブランド、エイプル。今度はヌビアンに降臨。

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フィナム

自由な発想や既成の価値観に左右されない発信方法でファッションシーンに旋風を巻き起こしているインディペンデントブランド。その存在は、いまや既存のブランドにも多大な影響を及ぼす存在となっています。 そのムーブメントの一端を担う新進気鋭ブランド〈エイプル(AIPL)〉をご存知でしょうか。昨秋、「表参道ヒルズ」で1週間限定のポップアップショップを行った際は、多くの著名人が押し掛けて、一躍話題となりました。 “Answer in Past Life(答えは過去にある)”というコンセプトのもと、2018年にスタートを切った〈エイプル〉。デザイナーは未だ明かされておらず、ベールは謎に包まれたまま。唯一はっきりしているのは、ニューヨーク在住のアーティスト・ALIが、このルックでも使用されているウェアのグラフィックを手掛けているということのみ。 その〈エイプル〉が、3月9日(土)より「NUBIAN HARAJUKU」にてポップアップショップを再び開催します。前回のポップアップショップでリリースされたデザインを基に、大胆なロゴをプリントしたフーディ、Tシャツ、キャップ、バンダナ、コインケースがラインナップ…
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