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レブロン・ジェームズが NBA 史上初となる通算の得点とアシストで歴代10位内に

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未だ調子の取り戻せないロサンゼルス・レイカーズ。プレイオフ進出に黄色信号が灯るなか、LeBron James(レブロン・ジェームズ)は孤軍奮闘を続けている。2月25日(現地時間)のメンフィス・グリズリーズ戦で24得点、11アシスト、12リバウンドのトリプルダブルを記録したLeBronは通算アシスト数が8524となり、Andre Miller(アンドレ・ミラー)を抜いて歴代ランキング10位に浮上(試合には負けている)。 32138得点を記録しているスコアリングでは既に歴代5位となっており、NBA史上初となる得点とアシストの両部門における通算ランク10位以内という快挙を成し遂げた。しかし、前述の通りLeBronの欠場期間中にボロボロの成績だったレイカーズは今シーズンの目標だったプレイオフ進出が危ぶまれている。最年長のカリスマが勝てないチームを牽引する背中は、ワシントン・ウィザーズでプレーした晩年のMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)の姿とやや重なる……。 LeBron2世とも目されるZion Williamson(ザイオン・ウィリアムソン)に関する情報もお見逃しなく。Cli…
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