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注ぎ込まれたデザイン哲学。ローワーケース流のダイバースキューバ。

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フィナム

LOWERCASE×SEIKO-01 ¥48,600+TAX スマートフォンが普及し腕時計の価値がうんぬん、という話をよく耳にします。でも、いつだって結局たどりつくのは、かっこよければ着けたいということ。時間の確認は二の次で。 〈セイコー(SEIKO)〉が生み出した名品「ダイバースキューバ」は、水深200メートルの水圧に耐えうるスペックと圧倒的タフさを兼ね備える腕時計。この一本もスペックの高さはもちろんグッドデザインで人気を博すモデルですが、今回はその名品を「ローワーケース(LOWERCASE)」の代表・梶原由景さんがブラッシュアップ。プレミアムなモデルが完成しました。 実はここ数シーズン、両者の取り組みで「ダイバースキューバ」はすでに販売していましたが、盤面に「LOWERCASE」の文字が入るのは初めて。さらに、ケースサイズは従来よりも一回り小さくなり、ビンテージウォッチのような雰囲気もあわせ持ちます。サイズは小さくなったとしても、しっかりとした主張と存在感があるのは、デザインの妙でしょう。 もちろん、本家の「ダイバースキューバ」同様に防水かつ屈強です。ダイビングに、トレッキングに、…
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