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パリを拠点とするストリートウェアレーベル FUTUR が世界初となるポップアップを原宿で開催

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HYPE BEAST

クリエイティブディレクターのFelix Schaper(フィリックス・シェイパー)とアートディレクターのBen Frédonie(ベン・フレドニ)の2人が手がける、フランス・パリを拠点とするストリートウェアレーベル〈FUTUR(フューチャー)〉。パリのスケートカルチャーにルーツを持つ彼らが、ブランド史上初となるポップアップを原宿の『Gallery Common』にて2月9日(土)〜2月11日(月)の3日間限定で開催する。 本ポップアップでは、“Too Late Tokyo”をコンセプトに掲げ、ブランドのディレクターが実際に東京を訪れた際に刺激を受けたという、日中とは全く異なる表情を見せる“夜の東京”にスポットライトを当てている。会場では、コーチジャケット、フーディ、アロハシャツ、ロングスリーブTシャツ、Tシャツといったアパレル類をはじめ、ビールグラス、ターンテーブル用のスリップマット、ライター、携帯灰皿、ステッカーなど豊富なアイテムを展開。さらに、今回のポップアップの為に製作された、夜更けの東京の街並みを捉えたZINE(100部限定)も発売。気になる方は、是非この機会に会場へ足を運んで…
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