HYPE BEAST
「Apple(アップル)」が、iPhoneによって撮影された写真のみを対象とする作品を一般公募形式で募うフォトコンテスト的な最新キャンペーン“Shot on iPhone Challenge”を開催。世界中から応募された作品の中から10点が選出され、2019年2月中に入賞作品の発表が行われるとのこと。 “Shot on iPhone Challenge”の参加受付期間は日本時間で2月8日16時59分まで。参加資格は18歳以上であり、2019年1⽉22⽇より以前からiPhoneの所有者であること。さらには「Apple」の関係者及びその近親者ではないことなどが上げられている。作品の応募はTwitterやInstagra、Weibo、Eメールを経由して受け付けられ、写真作品自体は6カ⽉以内に自身によって撮影されたものでなければならず、編集については仕様した編集アプリの名とともにその旨を記載すれば自由とのこと。 気になるのは入賞した見返りだが、特に景品や賞金などが用意されているわけではないものの、入賞作品は世界中の厳選された都市、Apple直営店そしてオンラインや屋外広告などに用いられる。これ…
続きを読む>>Apple が iPhone による写真のみを対象とするフォトコンテスト “Shot on iPhone Challenge” を開催