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スケートボードのリシェイプを体験できる貴重な機会、ご用意しました。

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フィナム

フイナムによるスケートボード連載企画「HOUYNHNM SKATEBOARD CLUB」。そのリアルイベントである体験型講義にワークショップも加わったスペシャルバージョンを、原宿のギャラリー「VACANT」の1階スペースにて、1月26日(土)に行います。 「スケートボードとDIY」をテーマにした今回は、講義のゲストである〈Wooden Toy〉のディレクター、大場康司氏の指導のもとオリジナルクルーザーデッキを製作するワークショップを開催。 参加費はわずか3,800円という破格のお値段で、こちらで用意したスケートボードを自分好みにリシェイプして、お持ち帰りまでできちゃいます。ただし、各回定員4名で計16名のみの参加となりますので、早めのご応募を推奨します。 ※スケートボードのリシェイプのイメージ画像 一方の講義では、スケートボード専門誌『Sb』の編集長の小澤千一朗氏と写真家の平野太呂氏に加え、前出の大場氏がゲストとして登場。スケートボードにおける創造性の一端を担う「DIY精神」について語っていきます。 財布に優しいワークショップに、スケートボードにまつわる濃厚なお話まで楽しめる注目の催し…
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