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ニットといえば、ヤシキでしょう。 今季のテーマはデザイナーの故郷、石川県のとある川から。

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フィナム

古くから繊維産業が盛んな北関東の両毛地区で生産されるニットのブランド〈ヤシキ(YASHIKI)〉。あらゆるセレクトショップで取り扱われ、発売されたアイテムもすぐに再入荷待ちになることもしばしばで、人気ニットブランドとして確固たるポジションを確立しています。 日本的な美意識を取り入れたものづくりが特徴の〈ヤシキ〉ですが今シーズンも、とある日本の名所をテーマに据えています。2019春夏シーズンは「手取川」。石川県にある川の名称でかつては「石川」と呼ばれ、県名の由来にもなっています。デザイナーの故郷である石川県の風景や文化からインスパイアされた柄やディテールがニットに落とし込まれました。 品のある光沢を生み出す、肉厚なクルーネックのニットから、爽やかな装いが印象的な春夏らしい半袖ニットまで幅広い展開。カーディガンやベストまでを網羅した様々なラインナップに迷ってしまいます。 以下、今シーズンへのデザイナーのコメントです。 私たちが古くから親しんできた川がある その良質な水は農業や、生活用水として人々の生活を支えてきた 古くは石川とも呼ばれ石川県の名称の由来にもなったなどの逸話を持つ それが手取…
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