フィナム
スピーカーというのはインテリアにおけるアイキャッチのような存在であるからこそ、機能はもちろん、デザインにもこだわりたいところ。アメリカ発のこのスピーカーをつくったのは、電気機器メーカーではなく、ファッションを主としたコンテンツ制作会社というのがミソです。 手がけた「キャプチャーフロウ(Capture Flow)」は、ニューヨークでスタートし、主にファッションビデオやフォトなどのクリエイティブコンテンツの制作・編集をラグジュアリーファッション向けに行い、『Elle』や『Vogue』などのハイファッション紙面にフォトや映像を提供しています。さらにコンテンツ提供だけではなくエレクト…
ポケットに入ってしまうポータブルスピーカー。この手軽さはやみつきになりそう。