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スイスの老舗時計ブランドであるティソから、深遠な色合いの2本が登場です。

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1853年、時計の名産地スイスで産声をあげた〈ティソ(TISSOT)〉。創業165年を迎える同ブランドは、NBAや欧州のサッカーリーグ、モータースポーツなどのオフィシャルタイマーに採用されるほど、厚い信頼を獲得しています。

数々の名作を生み続けてきた〈ティソ〉ですが、なかでも人気の高いモデル「シュマン・デ・トゥレル(Chemin des Tourelles)」に、この度新色が加わりました。

シュマン・デ・トゥレル オートマティック ¥89,640 in TAX

シュマン・デ・トゥレル オートマティック ¥102,600 in TAX

加わったカラーはブルーとガンメタル。ブルーは日本名で濃藍に表現されるような、品性と知性が感じられる深い青。どんなコーディネートにも馴染むデザインはプライベートとビジネス、双方のシーンで重宝するはずです。一方、ガンメタルは茶色とローズゴールドの組み合わせで、重厚感と風格を演出。白Tにデニムといったシンプルなコーディネートでも、この時計を腕にまけば、全体の印象をグッと引き締めてくれるでしょう。文字盤は細かな線が放射線状に広がるサンレイ装飾。

決して安くはないですが、高過ぎるわけでもない。この価格帯で、ここまで作り込まれた時計は数少ないです。腕時計をお探しの方はぜひ店頭で、歴史の重みとスイスのクラフトマンシップを感じてみてはいかがでしょうか。

Text_Keisuke Kimura


TISSOT
www.tissotwatches.com

Source: フィナム

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