名作モデルSUEDEの生誕50周年で大きな盛り上がりを見せる世界的スポーツメーカーのひとつ〈PUMA(プーマ)〉より、ボードカルチャーシーンで絶大な人気を誇る〈Volcom(ボルコム)〉、日本国内に9店舗を構える『BILLY’S ENT(ビリーズ)』とタッグをくんで製作したコラボスニーカーがリリースを迎える。
今回のトリプルコラボでは、2020年に東京五輪の追加種目となったことでも今一度注目を集めているスケートボードにフォーカス。〈Volcom〉らしい総柄グラフィックをスケーターが好むスウェード素材のアッパーに大胆に落とし込んだモデル(13,000円+Tax)と、スケートをする上で磨耗の激しい部分に補強パーツとしてラバーを施し、アイレットベースをギリータイプに変更するなど細部にもこだわり抜いたレオパード柄が映えるパンクなモデル(14,000円+Tax)からなる、不朽の名作PUMA CLYDE(プーマクライド)をベースにした2モデル計4色がそのラインアップに並んでいる。両モデルともシュータンラベルには本プロジェクトのために製作された〈Volcom〉が鎮座し、ヒールにもお馴染みの〈Volcom〉ロゴが存在感を放っている。
気になる発売日は10月5日(金)で、現在『BILLY’S ENT』の公式Webサイト上ではプレオーダーが受付中。確実にゲットしたい方は是非。
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Source: HYPE BEAST