「Coca-Cola(コカ・コーラ)」がコーヒーエキスパウダー配合によりカフェインを50パーセント増量し、甘味料を使用してカロリーを50%カットした禁断の飲料、コカ・コーラ コーヒープラスを発売した。この190ml缶は関東、東北、東海の一部エリアに設置されている自動販売機限定商品。すでに試飲した人によると、その香りはコーヒーともコーラともとれないが、最初の口当たりはコーラに近く、その後コーヒーの後味が残るとのこと。価格は110円なので、コーヒーと炭酸の刺激でリフレッシュをしたい方、純粋に興味のある方は是非休み時間などにお近くの自動販売機を覗いてみてはいかがだろうか。
また、「Coca-Cola」は先日、〈AAPE BY A BATHING APE A BATHING APE®(エーエイプ バイ ア ベイシング エイプ)〉とのコラボレーションによる限定ラベルもリリースしたので、まだチェックがお済みでない方はこちらから。
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Source: HYPE BEAST