2008年にニューヨーク・ローワーイーストサイドの一角にオープンしたサイクルブランド/ストアの『CHARI&CO（チャリアンドコー）』より、2018年秋冬シーズンの最新アイテムの数々にフォーカスしたルックビジュアルが到着。
“チャリンコ”という言葉をその名の由来に持ち、ニューヨークを拠点に世界に向けて自転車カルチャーを発信する『CHARI&CO（チャリアンドコー）』が今季そのラインアップに揃えるのは、ブランドのルーツである日本で走ることの美しさを追求したプロダクト。お馴染みのロゴが落とし込まれたTシャツやアウター、フーディー、バックパックなどといった多様なストリートウェアが並び、自転車乗りに必要不可欠な機能性はもちろん、自転車に乗っていないときでもこれからの季節に活躍すること間違いなしのコレクションに仕上がっている。
東京の街にて撮り下ろされたルックビジュアルでモデルを務めるのは〈Zoo York（ズーヨーク）〉の元ライダーで現在はブルックリンにおいてファイアーファイター（消防士）として働くMike Hernandez（マイク・ヘルナンデス）。日本とニューヨークという世界を代表する2つのメガシティの空気感が融合したその最新ビジュアルは上から確認しておこう。
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Source: HYPE BEAST
