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35周年を迎えた Manhattan Portage がクリエイティブな人気ライダーたちを追ったショートドキュメンタリー

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今年35周年という節目を迎えたニューヨーク生まれの 〈Manhattan Portage(マンハッタン ポーテージ)〉 より、新たなヴィジュアルクリエイティブが発信された。1983年以来、“New York Tough” というシンプルな哲学を根底に持ち、メッセンジャーカルチャーや、ニューヨークという多種多様なライフスタイルと共に歩んできた 〈Manhattan Portage〉 が制作したのは、ニューヨークに生きる4人の人物たちの声を記録したドキュメンタリークリップだ。

3分間の映像のクリエイティブディレクターを務めたのは、ニューヨーク市内に暮らす写真家、映画監督のPeter Sutherland(ピーター・サザーランド)。そしてビデオフラファーのZach Sky(ザック・スカイ)も同じくニューヨーク在住だ。登場するのはスケートカンパニー〈Alien Workshop(エイリアン ワークショップ)〉の個性派ライダーYaje Poson(ヤヘ・ポップソン)、Cycle Squad Maniaccs(サイクル スクワッド マニアックス)のカリスマBMXライダーDBlocks(ディーブロックス)、ガールズスケーターでありアーティストのDanielle Melendez(ダニエラ・メレンデス)と、同じくスーケーターのYasmeen Wilkerson(ヤスミン・ウィルカーソン)といった面々。Peter Sutherlandならではのクラシックなドキュメンタリービデオの映像美にのせて、今のニューヨークに生きるということを、彼ら、彼女らの言葉や仕草、仲間たちとの時間から感じてみよう。

そしてそんな彼らの日常に寄り添う 〈Manhattan Portage〉の最新情報はオフィシャルウェブサイトInstagramよりどうぞ。

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Source: HYPE BEAST

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