Rick Owensが手掛けるRick Owens 2019春夏コレクションが先日パリにて公開された。BABELと名付けられた同コレクションは、バベルの塔やタトリンのタワー塔など未完成に終わった両建造物から着想を得たコレクションでまるで内装が見えるように大胆なカッティングが施されたアイテムや建築現場の骨組みのようなジャケット、パンツそしてアクセサリーなどが含まれている。また、Birkenstockとのコラボレーションとなるフットウェアは、1960年代のアメリカのリベラリズムからインスパイアされたもので、ロッテルダムのベルクロサンダルとロッターハイカーのブーツを再デザインしています。また、Birlenstockを象徴するアリゾナもシャギースエードを使ってリック・オウエンスのデザインスタジオによって手掛けられたものとなっている。同コレクションは、2018年後半リリース予定、Birkenstockとのコラボレーションは12月リリース予定とのこと。下記よりRick Owens 2019春夏コレクションをご覧頂きたい。
Rick Owens has unveiled his spring summer 2019 collection at Paris Fashion Week. It is titled as BABEL and inspired unfinished architects Babel and Tallinn’s tower. It includes denim sets up,nylon buggy pants,tentacles patch work vest,shirt,pants and Birkenstock’s newest collaboration foot wears. Check out Rick Owens spring summer 2019 collection
Pics Via,Hypebeast
Source: WTS