海外にはコンプライアンスや固定概念に縛られず、斬新なアイデアをそのまま形にした面白CMが数多くある。日本企業からすると単なる時間の無駄使いと言われるようなものもあるが、クリエイションに溢れた外資企業には人々の記憶に擦り込む工夫が詰まっている。
今回「Apple(アップル)」が公開した新広告キャンペーン“Behind the Mac”には、創造的な仕事をする人々の姿を捉えた4本のクリップがあり、カナダ・バンクーバー発の気鋭アーティストGrimes(グライムス)やアプリ開発者のPeter Kariuki(ピーター・カリウキ)、目の不自由なフォトグラファーBruce Hall(ブルース・ホール)、テクノポップユニットPerfume(パフューム)の演出を手がける真鍋大度などが登場。様々な業種や障害を持つ人々がMacを使いこなす様子を追った同ビデオは、直接的な言葉には出してないものの無限の可能性を秘めた同機を間接的に紹介するCMとなっている。まずは下記のプレイヤーより、「Apple」の想いが詰まった計4つのビデオ映像をチェックしてみよう。
ちなみに、新型Apple Watchではサイドボタン&リューズの廃止が決定的と噂されているのはご存知?
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=eRl5wi8JCnA&w=560&h=315] [youtube https://www.youtube.com/watch?v=QAM2lqbPElU&w=560&h=315] [youtube https://www.youtube.com/watch?v=dar_brj8zdw&w=560&h=315] [youtube https://www.youtube.com/watch?v=IPv9jFWhzGE&w=560&h=315]Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP
Source: HYPE BEAST