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STÜSSY よりクラシックなデザインが映える2018年夏シーズンの最新アイテムが登場

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1980年代におけるアメリカ・南カリフォルニアのサーフカルチャーをルーツに持ち、いまや世界的なストリートウェアブランドとして老若男女から愛されている〈STÜSSY(ステューシー)〉。先日そのルックブックが発表された2018年夏コレクションも流石の出来に仕上がっていた同ブランドより、ブランド創成期から使用されているお馴染みの“オールドストック”ロゴに“Tokyo”、“Osaka”、“ International”のテキストを添えた2018年夏シーズン版の最新ストックチャプターシリーズのアイテムが登場。

Tシャツ、スウェットシャツ、ロングスリーブTシャツ、フーディーからなる本コレクションには、各アイテム左胸にワンポイント大きめでストックチャプターロゴをコントラストカラーでセット。ブラック、ホワイト、グレーをといった定番カラーをはじめ、オーキッド、インク、サーモン、セージといったビンテージ感を醸すカラーウェイで各アイテム3色がラインアップしている。“Tokyo”アイテムは都内の『STÜSSY Chapter』にて、“Osaka”アイテムは大阪府内の『STÜSSY Chapter』にて、“International”アイテムは都内の『STÜSSY Chapter』にて東京・大阪を除く全国に『STÜSSY Chapter』にて現在発売中。価格や色展開などの詳細はこちらから確認しておこう。

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Source: HYPE BEAST

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