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エイポック エイブル イッセイ ミヤケの旗艦店が東京・南青山に拡張・移転オープン
店舗概要
「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)」の旗艦店「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE / AOYAMA」が、東京・南青山のフロム・ファースト・ビル内で拡張・移転オープンしました。新店舗は地下1階から地上2階までが吹き抜けで繋がる3フロアで構成され、売り場面積は約240平方メートルとなり、国内最大面積の旗艦店として誕生しました。
空間デザイン
空間デザインは、吉岡徳仁氏が手掛け、鉄の表面に特殊なメッキ加工で黒い結晶の被膜をかけた独自素材を開発しました。この素材を用いた象徴的な「黒」を壁面や什器に採用し、モノトーンを基調とした空間に仕上げられています。
吉岡徳仁氏のコメント
吉岡氏は、「この店舗が入るフロム・ファースト・ビルは、青山にまだあまりお店がなかった1975年からある歴史的な建物。その痕跡を残し、新しいものと組み合わせてコントラストをつけることを意識した」と説明しています。
インスタレーション
同ブランドのデザイナーである宮前義之氏が手がけたインスタレーションでは、「一枚の布」を用いてブランドの創作プロセスを象徴しました。この一枚の布には、服に必要なデザインや型紙が全て織り込まれており、赤い糸を入れることで新たなメッセージを込めています。
商品ラインナップ
1階と2階には、「PRODUCT TYPES」と「PROJECT TYPES」を含む全アイテムがラインナップされています。さらに、地下1階には「エイポック スペース(A-POC SPACE)」という新たなギャラリー空間が設けられ、アートやテクノロジー、クラフトなどの領域を超えた可能性を発信する場として運営されています。
展覧会「PORTRAITS: HANDS」
現在、ギャラリーではパリ在住の写真家・梅本健太氏による展覧会「PORTRAITS: HANDS」が開催されています。23人の「手」を捉えたポートレート作品を展示し、手からクリエイションが始まるというメッセージを伝えています。
結論
2021年のブランド誕生から5年。三宅一生氏が1970年代に初めて店舗を構えた原点でもあるフロム・ファースト・ビルでの拡張移転オープンは、ブランドにとっても大きな意味を持ちます。今後も、エイポック エイブル イッセイ ミヤケは、物だけでなく見えない裏側のストーリーも伝えながら、さまざまな可能性を追求していくことでしょう。
よくある質問
Q: オンラインショッピングは可能ですか?
A: 現在、オンラインショッピングはご利用いただけません。店舗での体験を通じて、ブランドの世界観を存分に感じていただけます。
Q: ギャラリースペースでの展示は定期的に行われますか?
A: ギャラリースペースでは定期的に展示やイベントが開催されます。最新情報は公式ウェブサイトをご確認ください。
