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モデルの琉花ではなく、フォトグラファーのluka。情感豊かな写真を落とし込んだメガネ拭きが発表されました。

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広告や雑誌のモデルとして長いキャリアを持つ琉花。と同時に、luka名義にてカメラマンとしても活動しています。その腕前は、昨年写真展を開催するほど本格的。

16歳から19歳までフィルムカメラを片手に世界各国を旅をするなかで、 lukaがファインダーを通して感じた世界が、この度〈エナロイド(ENALLOID)〉のメガネ拭きに落とし込まれます。

メガネ拭きに入っている文字は全て琉花の手書きの書き下ろしとなっており、全10種類での展開となります。

〈エナロイド〉のディレクターである三島正がlukaの写真展を訪れた縁から今回のコラボレーションは生まれました。現在、lukaの写真を展示した〈エナロイド〉のフェアを企画中とのこと。

今回ご紹介したメガネ拭きは全国の〈エナロイド〉取り扱い眼鏡店およびセレクトショップで、5月末より発売予定です。

lukaの写真についてインタビューした、「ガールフイナム」のこちらの記事も見てみてください。

Text_Ryo Komuta


ENALLOID
www.thorough.jp/enalloid/
@enalloid

luka
モデル・琉花として、広告・雑誌・MV などで活動しながら、 カメラマン・lukaとしても始動。フィルムカメラを片手に、写真を撮るた めに旅を始めた2014年からの作品を展示した写真展『VOYAGE 2014-2017 luka』を、2017年8月に開催。zine 「VOYAGE」「sena」「VOYAGE 2017 in Sri Lanka」が現在販売中。
www.etrenne.com/model/luka.html
@tokyodays_luka

Source: フィナム

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