前衛的で背景にカルチャーを感じる東京発の気鋭ストリートレーベル〈BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)〉が、2018年夏コレクションを発表した。今季は2000〜05年のニューヨークにおけるヒップホップカルチャーを着想源に、当時のカルチャーを形作っていた要素の数々を“東京感”としてリデザイン。最新のデリバリーはキーピースである“取扱注意”モチーフのアイテムを中心に構成され、総柄のボダンアップシャツ&ショーツ、Tシャツ、ソックス、ドゥーラグ、ショルダーバッグなどを展開する。
同コレクションはすでに取扱店舗でも販売がスタートしており、一部アイテムは『blackeyepatch.com』からも購入可能。ソールドアウトの商品もあるようなので、気になる方はお早めに。
この機会に、俳優の上杉柊平やKANDYTOWNのIOやGOTTZら、現代東京シーンの重要人物たちをモデルとして起用した〈BlackEyePatch〉の2018年春夏コレクションのバックステージの様子もプレイバックしてみてはいかが?
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Source: HYPE BEAST