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アレキサンダー・ボルツが写ルンですでシャッターを切った東京フォト日記

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『Domicile Tokyo』で個展“A MELANCHOLIC WET DREAM”の開催を終えたAlexander Bortz(アレキサンダー・ボルツ)は、アジアツアーの次なる地、上海へと旅立っていった。『HYPEBEAST』は空港へ向かう直前、24歳の新鋭フォトグラファーから東京での滞在を記録した一台の写ルンですを受け取ることに成功。A$AP Mob(エイサップ・モブ)やVince Staples(ヴィンス・ステープルズ)らにもカメラを向ける彼がTOKYOで何を前にしてシャッターを切ったのか、編集部一同はそんな期待感と共に現像の仕上がりを待ったわけだが、そこには旅を共にする〈Chinatown Market(チャイナタウン マーケット)〉のデザイナー Mike Cherman(マイク・シャーマン)や、「VK DESIGN」として〈MIDNIGHT STUDIOS(ミッドナイト スタジオ)〉や〈Carrtos by Anwar Carrots(キャロッツ バイ アンワー キャロッツ)〉などにもグラフィックを提供するVERDY(ヴェルディ)、過去に『テラスハウス』にも出演していた東京のネクスト“it”ガールことローレン・サイ、そして世界でカルト的な人気を誇るSKOLOCT(スコロクト)らの姿が。また、“A MELANCHOLIC WET DREAM”設営の様子、プリクラの撮影後画面、『ツルハドラッグ』のフォトパネルで遊ぶ様子なども切り取られている。そんなAlexの東京での5日間を是非、上のフォトギャラリーから覗いてみてほしい。

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Source: HYPE BEAST

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