Sponsored Links

アーティスト青田宙がアナログ画法で描く新世界 | インタビュー

Sponsored Links

Rewrite

幻想的なアートで注目を集めるグラフィックアーティスト Sora Aotaが、初のアナログ作品をお披露目する個展 “芽(Sprout)”を東京・神宮前『mysha Gallery』にて12月5日(金)から12月7日(日)まで開催中だ。

福島県出身のSora Aotaは、高校生の頃にiPadで絵を描き始め、『Twitter(現:X)』に投稿したトラヴィス・スコット(Travis Scott)のファンアートがきっかけとなり、SNS上で一躍注目される存在に。10代にして全米ビルボード1位を獲得したヤング・サグ(Young Thug)のアルバムジャケットを手掛け、これまでにジュース・ワールド(Juice WRLD)やドージャ・キャット(Doja Cat)、国内ではXG、Number_i、 Vingo、Lex、LANAなど、数多くのトップアーティストたちに作品を提供。また、「GAP JAPAN(ギャップ ジャパン)」30周年記念コラボレーションや『タワーレコード渋谷』との共同企画など、ファッション/カルチャー領域を横断したプロジェクトにも多数参加してきた。

空想と構築美が交差する独自のアートスタイルは早くから国際的に高く評価され、若くして世界的なアワードでグランプリを受賞し、2022年に経済誌『Forbes(フォーブス)』が選ぶ“30 UNDER 30 JAPAN(日本発世界を変える30歳未満)”にも選出。2024年3月には、自身初の個展 “想”を開催した。Sora Aotaの世界観と卓越した表現力はストリートシーンに関心の高いZ世代を中心に、国内外のコレクターやハイブランド、カルチャーシーンから大きな支持を獲得している。

今回の個展 “芽”では、これまでのデジタル制作から一歩踏み出し、アナログ画法 ── 筆と絵具によって描かれた新作の数々を展示。デビュー初期の2021年、初の個展を開催した2024年と、彼の活動を追ってきた『Hypebeast』は、今回の個展の開催を記念して、約1年半ぶりのインタビューを敢行。新境地を切り拓いたSora Aotaに、展示作品への想いや今後の展望を語ってもらった。


Hypebeast:まずは約1年半ぶりの個展、開催おめでとうございます。今回の個展 “芽”は「初のアナログ作品展」を謳っていますが、前回の展示(“想”)でもモノクロのハンドペインティングの作品(『我利我利亡者(がりがりもうじゃ)』2023 *今回の会場でも展示)がありましたよね?

Sora Aota(以下、S):そうです。『我利我利亡者』は完全にアナログ作品で、あとは『森海』(2023)の小魚のモチーフを少し手で描いた程度でした。前回はデジタル作品が中心でしたが、今回は『Kennys(ケニーズ)』以外は全てアナログ作品になります。

本格的にアナログ作品を制作しようと思ったのはなぜでしょうか?

S:常にいつかやってみたいとは思っていたんですけど、なかなか良いタイミングがなくて。それで今回の個展のお話をいただいた時に、もう次の展示は全てアナログでいこうと。展示が決まった翌日にアクリル画の画材を買いに行き、すぐ制作を始めました。

一番最初に取り掛かったのはどの作品ですか?

S:『芽』という作品です。

この個展のタイトルにもなっている作品ですね。最初から思い通りに描けましたか?

S:いや、全然です。描いててぐちゃぐちゃになってしまったり、思い通りにいかなくてめちゃくちゃ挫折しました。色を塗ったところが剥がれ落ちてきて、その上から真っ白で塗って、何回も描き直したんです。毎日10時間ほど費やして、1カ月くらいかけてやっと完成しました。これが本当に僕が初めて完全にアナログ画法で描いた作品なので、まさに自分にとって「芽」となる1枚です。

最初の1枚を完成させたことで、その後の制作はスムーズに進行しましたか? 例えば、作品のインスピレーションを探したり、外からの刺激を受けて作品の発想が生まれたりとか、その時のコンディションによって左右されたりしますか。

S:あまり考えるというよりは、まず何も考えずに一旦下書きだけを一気に描いてみました。先ほどもお伝えしたとおり、デジタルと違ってだいたい想定通りにはならないんですよね。色をつけたところが滲んでしまって、その箇所がたまたまが木に見えたから木を描いてみようとか、ここがちょっと石っぽくなったから石を描いたりとか、あえて「こう見えたからこうしよう」みたいな感じで描くモチーフを決めていったので、行き詰まるようなことはなかったです。

これまでは宇宙をイメージした世界観の作品が多い印象でしたが、新作では地上、例えば木や土、石だったり、自然のモチーフを中心に描いていますよね。何か心境の変化があったんでしょうか?

S:それこそ3年前から1年前までは、色をたくさん使って、オブジェクトをいっぱい足したら細かくていい絵になるんじゃないかと思っていました。でも、最近は足し算より引き算の方が大事だなと感じるようになったんです。今回は自然を描こうと思ったわけではなく、色をまとめることを意識しました。作品を制作していくうちに、宇宙を描こうとすると結構派手な色味になってしまうので、なんとなく色のトーンを統一して描いていたら自然のモチーフが中心になったんです。

作品1枚1枚にストーリーのようなものはあるんですか?

S:あります。それぞれのタイトルや背景は展示のキャプションで説明しているので、作品とあわせて会場でみてほしいですね。

15枚で構成されているシリーズ作品『Kennys』は、他のキャンバス作品と対照的にポップな作風ですね。これはデジタル作品ですか?

そうです。アナログのKennyは全員目を瞑っているんですけど、デジタルの場合はみんな目を開いているんですよ。やっぱりデジタルの方がアナログより色がパキッと出せるので、少しポップよりというか、いろんな色でKennyを描いてみようと思い、15種類のKennyをデジタルで制作してみました。

展示作品の制作を終えて、ご自身の中で学びや発見はありましたか。

S:デジタルとアナログの違いでしょうか。デジタルは自分で使いたい色があったらすぐ選択できるし、ちょっとミスしてもすぐ消せるので、修正も早く、しっかり狙った通りの絵になります。でも、アナログは綺麗な線を描くこと自体が難しいですし、色も絵の具に水を混ぜる量次第で変わってきます。筆圧や手の震えでブレたり滲んだりするんですけど、偶然によって思いもよらない仕上がりになることが多くて。デジタルは“必然性”、アナログは“必然性”と“偶然性”が混在している感じがあるので、そのことが今回の発見でしたし、制作していて楽しい要素でもありました。

今回の展示を通して、来場者に伝えたいメッセージはありますか?

S:各作品に込めた想いはキャプションで説明しているのですが、観た人にはそれぞれの解釈で、自由に楽しんでもらえれば嬉しいです。会場ではアナログ作品とデジタル作品を同じ空間に展示しています。アナログ作品の方は見る角度によって凹凸があって、自分の筆圧や手の温度を感じられるので、そういった違いを見比べてみてほしいですね。

故郷の福島から東京に拠点を移されて、約1年くらい経ちました。環境の変化によってご自身や作風に影響はありましたか?

S:もちろんあります。東京に出てきてから、いろいろな活動をしている同世代や先輩方との出会いが数多くあり、彼らから刺激をたくさん受けますね。それこそ2年前は、取材で目標を聞かれても「今みたいに楽しく絵をかけていければいいです」みたいに答えていたんですけど、今は常に新しいことをやっていきたいなと思っています。意識が明確に変わって、より制作に対して真剣になったといいますか、以前より活発になっている気がします。

前回の展示では、COIN PARKING DELIVERY(コイン・パーキング・デリバリー)との共作もありました。彼以外で刺激を受けるアーティストはいますか?

S:同い歳のアーティストのYAMEPI©(ヤメピ)ですね。彼の作品は「絵」という同じジャンルでも自分とはアウトプットが全く違うので、刺激になりますし、影響も受けたりします。

国内外のアーティストにアートワークを提供したり、数々の企業とのコラボレーションを行ってきましたが、近年のプロジェクトで特に印象に残ったものは何でしょうか?

S:最初にラッパーのアートワークを手掛けたことで、これまではヒップホップのアーティストを中心にオファーを頂いていました。でも、2024年に「REDLINE(レッドライン)」というロック/パンクのイベントからのお声がけで、キービジュアルやジャケットをやらせていただきました。世間的にヒップホップのイメージが強かった自分にとって、異なる音楽ジャンルにも携われたことが、個人的にすごく嬉しかったです。イベント会場には自分が描いたKennyの大きな造形物が設置されていて、その体験は本当に新しい刺激を受けましたね。

最後に、今回の展示を経てこれからやってみたいこと、今後の展望を教えてください。

S:制作を始めた当初はアナログ画法で絵を描くのは難しいだろうなと思っていたのですが、進めていくうちに自分とって絵を描くのは純粋に楽しいことだったと思い出したんです。初心に帰れたと言いますか。新しいことに挑戦すれば、刺激を受けると同時に、初期衝動も取り戻せるんだと気づきました。今回はアクリル画でしたが、これからは油絵に挑戦したり、造形物を作ってそれに色塗ったり、いろいろな表現で自分の作品の幅を拡げていければと思っています。


Sora Aota Solo Exhibition「芽」
会期:2025年12月5日(金)〜7日(日)
会場:mysha Gallery
住所:東京都渋谷区神宮前6-14-6 Ino5 2F
時間:11:00-19:00
入場料:無料

会場ではSora Aotaによる第2弾オフィシャルケニーグッズ3Dキーホルダー Which KENNY?(4,200円、税込)を販売。第1弾のオリジナルケニー(レッド)に続き、今回は全5色(うち1色はシークレットカラー)がラインアップ。箱の中身が見えない“ランダム仕様”で、開封までどのカラーに出会えるかわからないワクワク感を楽しめるコレクターズアイテムとなっている。

in HTML format, including tags, to make it appealing and easy to read for Japanese-speaking readers aged 20 to 40 interested in fashion. Organize the content with appropriate headings and subheadings (h1, h2, h3, h4, h5, h6), translating all text, including headings, into Japanese. Retain any existing tags from

幻想的なアートで注目を集めるグラフィックアーティスト Sora Aotaが、初のアナログ作品をお披露目する個展 “芽(Sprout)”を東京・神宮前『mysha Gallery』にて12月5日(金)から12月7日(日)まで開催中だ。

福島県出身のSora Aotaは、高校生の頃にiPadで絵を描き始め、『Twitter(現:X)』に投稿したトラヴィス・スコット(Travis Scott)のファンアートがきっかけとなり、SNS上で一躍注目される存在に。10代にして全米ビルボード1位を獲得したヤング・サグ(Young Thug)のアルバムジャケットを手掛け、これまでにジュース・ワールド(Juice WRLD)やドージャ・キャット(Doja Cat)、国内ではXG、Number_i、 Vingo、Lex、LANAなど、数多くのトップアーティストたちに作品を提供。また、「GAP JAPAN(ギャップ ジャパン)」30周年記念コラボレーションや『タワーレコード渋谷』との共同企画など、ファッション/カルチャー領域を横断したプロジェクトにも多数参加してきた。

空想と構築美が交差する独自のアートスタイルは早くから国際的に高く評価され、若くして世界的なアワードでグランプリを受賞し、2022年に経済誌『Forbes(フォーブス)』が選ぶ“30 UNDER 30 JAPAN(日本発世界を変える30歳未満)”にも選出。2024年3月には、自身初の個展 “想”を開催した。Sora Aotaの世界観と卓越した表現力はストリートシーンに関心の高いZ世代を中心に、国内外のコレクターやハイブランド、カルチャーシーンから大きな支持を獲得している。

今回の個展 “芽”では、これまでのデジタル制作から一歩踏み出し、アナログ画法 ── 筆と絵具によって描かれた新作の数々を展示。デビュー初期の2021年、初の個展を開催した2024年と、彼の活動を追ってきた『Hypebeast』は、今回の個展の開催を記念して、約1年半ぶりのインタビューを敢行。新境地を切り拓いたSora Aotaに、展示作品への想いや今後の展望を語ってもらった。


Hypebeast:まずは約1年半ぶりの個展、開催おめでとうございます。今回の個展 “芽”は「初のアナログ作品展」を謳っていますが、前回の展示(“想”)でもモノクロのハンドペインティングの作品(『我利我利亡者(がりがりもうじゃ)』2023 *今回の会場でも展示)がありましたよね?

Sora Aota(以下、S):そうです。『我利我利亡者』は完全にアナログ作品で、あとは『森海』(2023)の小魚のモチーフを少し手で描いた程度でした。前回はデジタル作品が中心でしたが、今回は『Kennys(ケニーズ)』以外は全てアナログ作品になります。

本格的にアナログ作品を制作しようと思ったのはなぜでしょうか?

S:常にいつかやってみたいとは思っていたんですけど、なかなか良いタイミングがなくて。それで今回の個展のお話をいただいた時に、もう次の展示は全てアナログでいこうと。展示が決まった翌日にアクリル画の画材を買いに行き、すぐ制作を始めました。

一番最初に取り掛かったのはどの作品ですか?

S:『芽』という作品です。

この個展のタイトルにもなっている作品ですね。最初から思い通りに描けましたか?

S:いや、全然です。描いててぐちゃぐちゃになってしまったり、思い通りにいかなくてめちゃくちゃ挫折しました。色を塗ったところが剥がれ落ちてきて、その上から真っ白で塗って、何回も描き直したんです。毎日10時間ほど費やして、1カ月くらいかけてやっと完成しました。これが本当に僕が初めて完全にアナログ画法で描いた作品なので、まさに自分にとって「芽」となる1枚です。

最初の1枚を完成させたことで、その後の制作はスムーズに進行しましたか? 例えば、作品のインスピレーションを探したり、外からの刺激を受けて作品の発想が生まれたりとか、その時のコンディションによって左右されたりしますか。

S:あまり考えるというよりは、まず何も考えずに一旦下書きだけを一気に描いてみました。先ほどもお伝えしたとおり、デジタルと違ってだいたい想定通りにはならないんですよね。色をつけたところが滲んでしまって、その箇所がたまたまが木に見えたから木を描いてみようとか、ここがちょっと石っぽくなったから石を描いたりとか、あえて「こう見えたからこうしよう」みたいな感じで描くモチーフを決めていったので、行き詰まるようなことはなかったです。

これまでは宇宙をイメージした世界観の作品が多い印象でしたが、新作では地上、例えば木や土、石だったり、自然のモチーフを中心に描いていますよね。何か心境の変化があったんでしょうか?

S:それこそ3年前から1年前までは、色をたくさん使って、オブジェクトをいっぱい足したら細かくていい絵になるんじゃないかと思っていました。でも、最近は足し算より引き算の方が大事だなと感じるようになったんです。今回は自然を描こうと思ったわけではなく、色をまとめることを意識しました。作品を制作していくうちに、宇宙を描こうとすると結構派手な色味になってしまうので、なんとなく色のトーンを統一して描いていたら自然のモチーフが中心になったんです。

作品1枚1枚にストーリーのようなものはあるんですか?

S:あります。それぞれのタイトルや背景は展示のキャプションで説明しているので、作品とあわせて会場でみてほしいですね。

15枚で構成されているシリーズ作品『Kennys』は、他のキャンバス作品と対照的にポップな作風ですね。これはデジタル作品ですか?

そうです。アナログのKennyは全員目を瞑っているんですけど、デジタルの場合はみんな目を開いているんですよ。やっぱりデジタルの方がアナログより色がパキッと出せるので、少しポップよりというか、いろんな色でKennyを描いてみようと思い、15種類のKennyをデジタルで制作してみました。

展示作品の制作を終えて、ご自身の中で学びや発見はありましたか。

S:デジタルとアナログの違いでしょうか。デジタルは自分で使いたい色があったらすぐ選択できるし、ちょっとミスしてもすぐ消せるので、修正も早く、しっかり狙った通りの絵になります。でも、アナログは綺麗な線を描くこと自体が難しいですし、色も絵の具に水を混ぜる量次第で変わってきます。筆圧や手の震えでブレたり滲んだりするんですけど、偶然によって思いもよらない仕上がりになることが多くて。デジタルは“必然性”、アナログは“必然性”と“偶然性”が混在している感じがあるので、そのことが今回の発見でしたし、制作していて楽しい要素でもありました。

今回の展示を通して、来場者に伝えたいメッセージはありますか?

S:各作品に込めた想いはキャプションで説明しているのですが、観た人にはそれぞれの解釈で、自由に楽しんでもらえれば嬉しいです。会場ではアナログ作品とデジタル作品を同じ空間に展示しています。アナログ作品の方は見る角度によって凹凸があって、自分の筆圧や手の温度を感じられるので、そういった違いを見比べてみてほしいですね。

故郷の福島から東京に拠点を移されて、約1年くらい経ちました。環境の変化によってご自身や作風に影響はありましたか?

S:もちろんあります。東京に出てきてから、いろいろな活動をしている同世代や先輩方との出会いが数多くあり、彼らから刺激をたくさん受けますね。それこそ2年前は、取材で目標を聞かれても「今みたいに楽しく絵をかけていければいいです」みたいに答えていたんですけど、今は常に新しいことをやっていきたいなと思っています。意識が明確に変わって、より制作に対して真剣になったといいますか、以前より活発になっている気がします。

前回の展示では、COIN PARKING DELIVERY(コイン・パーキング・デリバリー)との共作もありました。彼以外で刺激を受けるアーティストはいますか?

S:同い歳のアーティストのYAMEPI©(ヤメピ)ですね。彼の作品は「絵」という同じジャンルでも自分とはアウトプットが全く違うので、刺激になりますし、影響も受けたりします。

国内外のアーティストにアートワークを提供したり、数々の企業とのコラボレーションを行ってきましたが、近年のプロジェクトで特に印象に残ったものは何でしょうか?

S:最初にラッパーのアートワークを手掛けたことで、これまではヒップホップのアーティストを中心にオファーを頂いていました。でも、2024年に「REDLINE(レッドライン)」というロック/パンクのイベントからのお声がけで、キービジュアルやジャケットをやらせていただきました。世間的にヒップホップのイメージが強かった自分にとって、異なる音楽ジャンルにも携われたことが、個人的にすごく嬉しかったです。イベント会場には自分が描いたKennyの大きな造形物が設置されていて、その体験は本当に新しい刺激を受けましたね。

最後に、今回の展示を経てこれからやってみたいこと、今後の展望を教えてください。

S:制作を始めた当初はアナログ画法で絵を描くのは難しいだろうなと思っていたのですが、進めていくうちに自分とって絵を描くのは純粋に楽しいことだったと思い出したんです。初心に帰れたと言いますか。新しいことに挑戦すれば、刺激を受けると同時に、初期衝動も取り戻せるんだと気づきました。今回はアクリル画でしたが、これからは油絵に挑戦したり、造形物を作ってそれに色塗ったり、いろいろな表現で自分の作品の幅を拡げていければと思っています。


Sora Aota Solo Exhibition「芽」
会期:2025年12月5日(金)〜7日(日)
会場:mysha Gallery
住所:東京都渋谷区神宮前6-14-6 Ino5 2F
時間:11:00-19:00
入場料:無料

会場ではSora Aotaによる第2弾オフィシャルケニーグッズ3Dキーホルダー Which KENNY?(4,200円、税込)を販売。第1弾のオリジナルケニー(レッド)に続き、今回は全5色(うち1色はシークレットカラー)がラインアップ。箱の中身が見えない“ランダム仕様”で、開封までどのカラーに出会えるかわからないワクワク感を楽しめるコレクターズアイテムとなっている。

and integrate them seamlessly into the new content without adding new tags. Ensure the new content is fashion-related, written entirely in Japanese, and approximately 1500 words. Conclude with a “結論” section and a well-formatted “よくある質問” section. Avoid including an introduction or a note explaining the process.

Sponsored Links
Sponsored Links