〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉の旗艦店『PARADISE TOKYO』が、早くもオープン二周年を迎える。シーズンコレクションの展開はもちろんのこと、スポットでのコラボレーションプロジェクトや窪塚洋介、藤原ヒロシらのライブ開催と、中目黒の人気店はその月日の中でストリートに様々なトピックを提供してきた。
〈WACKO MARIA〉はその節目に、スケートカルチャー界隈でカルト的な人気を誇るNeckface(ネックフェイス)を再びパートナーに招聘し、“DEAD SKIN”と題した彼の個展を開催。作品集『NECK FACE!!! DEAD SKIN!!!』の販売はもちろんのこと、キルティングのスカジャンやフーディ、ハワイアンシャツなど、会場ではアメリカ西海岸を拠点とするアーティストの作品を配したコラボレーションピースも発売される。その中でも特注のロケット花火はマストバイ。また、個展の開催日初日となる9月8日(金)は、Neckface本人を招き、ZINEの原画やポスターも販売されるアニバーサリーイベントを開催とのことだ。
上のフォトギャラリーから両者のコラボカプセルをチェックしたあとは、イベント概要の確認とあわせて昨年『HYPEBEAST』が敢行したNeckfaceのインタビューをおさらいしておこう。
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Source: HYPE BEAST