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Calvin Klein よりレトロな風貌に包まれた最新アイウェアコレクションが登場

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2016年9月から〈Calvin Klein(カルバン・クライン)〉のチーフクリエイティブオフィサーを務めるRaf Simons(ラフ・シモンズ)だが、50歳になった今でも目を見張るクリエイション力は健在であり、多くのデザイナーやファッション関係者に支持されている。今回はその彼が初めて挑んだ〈CK〉の最新アイウェアコレクションをご紹介。

Nike(ナイキ)〉や〈Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)〉、〈Chloé(クロエ)〉など、言わずと知れた有名ブランドのアイウェアを手がけるニューヨークに本拠を置く「Marchon(マーション)」社をパートナーに迎えた同コレクションでは、〈Calvin Klein Jeans〉やプレタポルテライン〈Calvin Klein 205W39NYC〉を含む3ラインをカバーしている。そのラインアップに並ぶのは、ブリッジを際立たせたレトロな風貌のアイウェアであり、リム周りにワイヤーを張り出したものやレザー仕様のモダンで高級感を宿したものなど、今までありそうでないダイナミックなサングラスが勢揃いしている。これらのサングラスは『Dover Street Market』や〈Calvin Klein〉のオンラインストアなどにて順次展開予定なので、まずは上のフォトギャラリーより各アイテムをチェックしておこう。

また、〈Supreme(シュプリーム)〉と「RIMOWA(リモワ)」によるコラボスーツケースの公式ビジュアルもご確認お忘れなく。

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Source: HYPE BEAST

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