ジョーダン ブランドからAir Jordan 4 “White Cement”のリリースが決定

ジョーダン ブランドから、Air Jordan 4のOGカラーのひとつである”White Cement”が国内でもリリースが決定しました。35周年を記念して復刻されるこのモデルは、5月24日（土）より販売が開始されます。

Air Jordan 4の歴史

1989年に初登場したAJ4は、シューズデザイナーのティンカー・ハットフィールドによってデザインされたモデルです。オリジナルは”Black/Cement Grey”（通称”Bred”）、”White/Cement Grey”（通称”White Cement”）、”White/Fire Red”、”Off White/Military Blue”という4つのカラーバリエーションが展開されました。AJ4はマイケル・ジョーダンの偉業と共に”伝説”になることを運命づけられたモデルと言えます。

Air Jordan 4の名作への復活

1999年、2012年、2016年に復刻モデルが発売されたAJ4 “White Cement”が、9年ぶりに復活します。このモデルは、シルエットやフィット感、履き心地など、1989年のオリジナルバージョンを再現した仕様となっています。サミットホワイトの上質なレザーアッパー、TPUのWings、斑点模様を施したセメントカラーパーツ、Nike Air搭載のヒールなど、不朽の名作を現代に甦らせました。

Air Jordan 4 “White Cement”の販売情報

Air Jordan 4 “White Cement”は、5月24日（土）9:00より『SNKRS』などで販売が開始されます。価格は以下の通りです：
– レギュラーモデル：34,650円
– ジュニアモデル：24,750円
– リトルキッズモデル：12,650円
– ベビーモデル：9,350円（全て税込）

結論

Air Jordan 4 “White Cement”の復刻は、ファッション愛好家やスニーカーファンにとって待ちに待ったニュースです。古典的なデザインと快適な履き心地が融合したこのモデルは、今回のリリースでも大きな注目を集めることでしょう。

よくある質問

Q: Air Jordan 4 “White Cement”の特徴は何ですか？

A: “White Cement”は、サミットホワイトのレザーアッパー、セメントカラーパーツ、Nike Air搭載のヒールなど、1989年のオリジナルバージョンを忠実に再現した特徴を持っています。

Q: どこでAir Jordan 4 “White Cement”を購入できますか？

A: 5月24日（土）9:00より『SNKRS』などで購入可能です。

Q: 価格はどのくらいですか？

A: レギュラーモデルが34,650円、ジュニアモデルが24,750円、リトルキッズモデルが12,650円、ベビーモデルが9,350円（全て税込）となります。