目次
写真展 ”Same old”
22歳 カメラマン 堤拓氏による写真展
大阪出身の22歳 カメラマン Taku Tsutsuiによる写真展 ”Same old” が、2カ国3都市で開催。大阪とメルボルンでの展示を終え、3回目となる今回は、5月9日（金）より東京・代官山の『Studio 4N』にて行う。
作品紹介
堤拓氏は、大阪のアメ村付近で活動を開始。現在は学生でありながらも、雑誌からアパレルのビジュアル写真を撮影している。中学生時代から熱中し続けているカメラへの愛情を、定期的に展示会や写真集などで全国に発信。約3年ぶりとなる今回の展示は、前回の展示と一転して全てデジタルカメラで撮影を敢行。主に国内やヨーロッパで撮影した写真を中心に展示する予定だ。2022年に世界的に多くの活動を遮ったコロナ渦を経た今、改めて感じられる活発な街の動きや日常の暖かみが詰められた展示内容となっている。
展示詳細
なお本展示会場では、今回のフライヤーにも使われている写真のブランケット（35,200円）やTシャツ（5,500円）も発売予定。写真展 ”Same old”の詳細は、下記からご確認を。
”Same old”
会場：Studio 4N
住所：東京都渋谷区猿楽町 2-1 アベニューサイド代官山Ⅲ 3F
会期：5月9日（金）〜5月18日（土）
時間：13:00-19:00
Instagram投稿
Click here to view full gallery at Hypebeast.JP
結論
写真展 ”Same old”は、堤拓氏の作品を通じて、活発な街の動きや日常の暖かみを感じることができる貴重な機会です。展示会場でぜひ
