スペインのアーティスト、グリップ・フェイスの個展が渋谷パルコで開催中!
アーティスト紹介
1973年の開業以降、ファッションやミュージック、アートなど、さまざまなカルチャーを発信するハブとしての役割を果たしてきたパルコは、スペインの気鋭アーティスト、グリップ・フェイスことデイビッド・オリバーを招聘。幼少期から絵を描き始め、ストリートカルチャーにルーツを置きながら、スペインのコミックや日本のアニメからの影響をミックスし、独自の表現方法を探求してきたデイビッドは、日本初の個展 “TOO MUCH NOISE TO DREAM AMONG CLOUDS”を開催。
展示内容
今回の展示では、ここ数年に制作したペインティングやポストカード、樹脂を用いた作品など全22点を展示。アートが“リアルタイムで熟考するための空間”として機能し、鑑賞者がアーティストの創造プロセスを体感できるように構成されている。
会場限定アイテム
会場では、Tシャツ2種(6,050円)とロングスリーブTシャツ(8,250円)が販売される予定。
開催情報
入場は無料で、会期は3月1日(土)から17日(月)まで。詳細は以下からご確認ください。
TOO MUCH NOISE TO DREAM AMONG CLOUDS
会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
会期:3月1日(土)〜17日(月)
入場料:無料
結論
グリップ・フェイスの個展 “TOO MUCH NOISE TO DREAM AMONG CLOUDS”は、日本初の展示であり、アーティストの独自の表現方法や創造プロセスを体感できる貴重な機会となっています。
よくある質問
Q: 入場料は必要ですか?
A: いいえ、入場は無料です。
Q: 会期はいつまでですか?
A: 3月1日(土)から17日(月)までです。
Q: 会場限定アイテムは何がありますか?
A: Tシャツ2種(6,050円)とロングスリーブTシャツ(8,250円)が販売されます。