〈Chanel（シャネル）〉や〈Saint Laurent（サンローラン）〉、〈Dries Van Noten（ドリス・ヴァン・ノッテン）〉といったビッグネームたちに混じり、2018年秋冬プレタポルテコレクションをパリの地で披露した〈Off-White™️（オフホワイト）〉。ストリートとモードが調和したハイセンスなランウェイもさることながら、バズメーカーVirgil Abloh（ヴァージル・アブロー）が公開した舞台裏の様子が今SNSで話題を呼んでいるようだ。
彼がInstagramに投稿したその写真には、イギリスの芸術家Alfred James Munnings（アルフレッド・ジェームス・マニングズ）が生前に描き、2015年におよそ605,000ポンド（約8,846万3,226円）で売却された絵画“Ned Osborne on Grey Tick”や同コレクションのテーマ名である“WEST VILLAGE（ウエストヴィレッジ）”がプリントされたTシャツを着用したスタッフたちの姿が映し出されている。このスタッフTシャツが実際に一般発売に至るか定かではないが、引き続き上のフォトロールからデザインをチェックしつつ、Virgilからのアップデートに期待しておこう。
あわせて、ブラックカラーの発売も噂される〈Off-White™️〉と〈Chrome Hearts（クロムハーツ）〉のタッグによる最新コラボフーディもご確認を。
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Source: HYPE BEAST
