2017年に登場した〈adidas(アディダス)〉の3Dプリントスニーカー、Futurecraft 4Dはシリコンバレーにある3Dプリント企業「Carbon」との協働で実現し、光と酸素で作られたミッドソールを特徴とする近未来シューズ。今月上旬には“Ash Green”カラーが数量限定で再リリースされたばかりだが、そんな人気フットウェアにニューモデルが登場した。
同ブランドのクリエイティブディレクターMarc Dolce(マーク・ドルチェ)は、自身のInstagramにバスケットボールシューズのシルエットとミントグリーンのカラーウェイを纏ったFuturecraft 4Dのサンプル写真を投稿。ソックスタイプのアッパーは優れたサポート力とフィット感を提供し、そこには独特な形状が目を引くミッドソールがセットされている。現時点でこちらの新作モデルのリリース情報など詳細は明らかになっていないが、今後のアップデートを楽しみにしておこう。
また、話題沸騰中の〈adidas〉の新作スニーカー、Yung-1についてもあわせてチェックしておこう。
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Source: HYPE BEAST