〈Palace(パレス)〉や〈have a good time(ハブ ア グッド タイム)〉とのコラボレーションで話題を集めたことも記憶に新しい〈Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)〉より、1997年に発売された名作ハイテクスニーカーのDMX RUN 10の系譜を継いだ新作スニーカー、DMX FUSIONが登場。
“DMX Moving Air Technology”はソールに搭載されたエアポッドが特徴的なテクノロジー。足が地面に接するたびに空気が圧縮され、エアポッド内の空気が異なるゾーンの間へと押し込まれることで優れた安定性とクッション性を生み出す〈Reebok〉独自のユニークなテクノロジーのひとつだ。そしてその“DMX Moving Air Technology”がはじめて搭載されたのがDMX RUN 10であり、今回そのDNAを引き継ぐDMX FUSIONにも“DMX Moving Air Technology”を搭載。従来のアウトソールではなくミッドソール部分に埋め込まれ、より足に近い部分で高いクッショニング性を感じることのできる機能的にも申し分ない1足に仕上がっている。ULTRAKNIT(ウルトラニット)素材をアッパーに用いてフィッティング性に優れたこのDMX FUSIONのファーストモデルは、DMX RUN 10のオリジナルカラーデザインを踏襲。またこのDMX FUSIONの誕生に際して、先代モデルのDMX RUN 10もオリジナルデザインで復刻。
DMX FUSIONが15000円(税別)、DMX RUN 10が18000円(税別)で本日2月24日(土)よりブランドのオンラインストアをはじめ各取扱店にて発売されているので、気になる方は問い合わせてみてはいかがだろうか。その他スニーカー関連ニュースの数々はこちらから。
[問] リーボック アディダスグループお客様窓口Tel:0570-033-033(平日 9:30 – 18:00)
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Source: HYPE BEAST