Ari MaxシリーズやAir Jordanシリーズの名作フットウェアの数々を生み出してきた〈Nike(ナイキ)〉が誇るカリスマシューズデザイナーのTink(ティンク)ことTinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)。そんな彼が映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』さながらの超ハイテクシューズとして生み出し、2017年9月に日本においても発売された自動靴ひも調整機能付きのHyperAdapt 1.0だが、今回その新色モデル2型+リストックモデル4型からなる計6型が2月24日(土)に発売されることが明らかとなった。
今回発売される6型はブラックを基調にブルーやレッドでアクセントを加えた“Black/Blue Lagoon”と“Black/University Red”からなる新色2モデルと、2018年1月にゲリラ的にマーケットに登場したHyperAdapt 1.0の“Habanero”、“Wolf Grey”、“Team Orange”、“Team Red”からなる4モデルを加えた計6モデル。発売日はいずれも2月24日(土)で価格は81,000円(税込)となっているので、これまでのチャンスを逃してしまっていた方は是非再チャレンジしてみてはいかがだろうか。詳細は以下の『SNKRS』リンクよりチェック。
– Nike HyperAdapt 1.0 “Black/Blue Lagoon”
– Nike HyperAdapt 1.0 “Black/University Red”
– Nike HyperAdapt 1.0 “Habanero”
– Nike HyperAdapt 1.0 “Wolf Grey”
– Nike HyperAdapt 1.0 “Team Orange”
– Nike HyperAdapt 1.0 “Team Red”
Tinker Hatfieldが〈Nike〉内でのこれまでに遍歴やシューズデザインについて語ったインタビューも併せてご確認を。
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Source: HYPE BEAST